病院から処方してもらったキシロカインゼリーがあったので早漏(そうろう)に効くか試してみました。
使い方は5chから引用します。
行為の30分程度前に竿や亀頭など自分が刺激に弱いと思う箇所に塗りましょう。
分からないなら、とりあえず全体に塗っておけば間違いありません。
塗ってからおおむね2~3時間程度は効果があり、一晩もすれば麻痺は消えます。
量は、普通の痒み止めとして塗るぐらいで十分とは思いますが、
自分で何度か試し、薬の効きぐあいによって加減してください。
量を増やしても効きが十分でない場合は、時間を空けて重ね塗りするなどの方法もあります。
フェラや手コキ、生挿入など、塗布部分が相手に触れる可能性があるなら行為の直前に洗い流します。
洗い流しが十分でないと相手に苦味を感じさせたり、膣の感度が落ちたり等、良いことありません。
ゴムを付ける場合は無理に洗い流さなくてもいいでしょう。
実際にエッチするときの使い方
エッチしそうになったら、早めにトイレとかに行って、キシロカインゼリーを塗ります。
量は小豆大より多く、パールぐらいかな。
僕の場合は亀頭はカリの周辺にぬります。
ラップをすればいいという説もありますが、ラップはしません。
実際の量や場所は自分にあった量や場所に塗ってください。
あとはエッチの直前にふき取ります。
洗い流せれば、それでもいいと思いますが、私の場合はやってません。
また、相手の膣の感度が落ちたということはありません。(たぶん)
これでだいたい余裕です。
逆に感度が下がって、気持ちよくはありませんが、不意にいってしまうことはありません。
長時間、エッチが楽しめます。
キシロカインゼリーのネットの評判、口コミは
早漏防止で購入。効き目はまずまず感じてます。他にも鼻血が出たときや虫刺されの痒みが酷いときなど重宝してます。
早速、彼女に内緒で塗布し30分後から開始したのですが、いつもより動いていられる時間が長くなり、彼女も大喜びでした。
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